2020.7⑬水書き書道を愉しむ(7/20〜7/26)

いつもありがとうございます。
伊藤恵です。

「水書き書道を愉しむ」シリーズ
7/20〜7/26の誕生花と花言葉
facebookの日々のグループ投稿のまとめです。

↑「トルコ桔梗」
花言葉の由来は、さわやかな気品と可愛らしさをあわせ持つトルコキキョウの花姿から。
キレイで人気ですよね^ ^私も好きな花です💕

↑「ミント(西洋薄荷)」
花言葉の由来は、ミントの薬効から。
ミントは生命力がとても強いんです。
以前にミントをひと茎もらって、最初は水にさして、根が生えてきたら敷地の隅に植えたところ、ぶわぁーっと増えて、今は一角を占めてます。

↑「待宵草(まつよいぐさ)」
ハート型で黄色い花びらが4枚のかわいい花です🥰
---ネット記事より---
画家・詩人の竹久夢二(1884~1934)が作詞した歌曲『宵待草』(よいまちぐさ)。
「待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな」
これは実ることなく終わったひと夏の恋をうたったものです。
花言葉の「浴後の美人」は、竹久夢ニが好んで描いた浴衣姿の美人にちなむといわれます。
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↑「アリウム(花葱)」
「葱」の字を間違えました💦戒めも兼ねてこのまま投稿します🙇🏻‍♀️
乾きが早い!最初に描いたお花がほとんど消えてますが、長いまっすぐな黄緑の茎に、紫のポンポンがのってる感じでかわいいです💕
紫だからか、花言葉が悲しい系でした。
---ネット記事より---
花名の由来…属名の学名「Allium(アリウム)」は、「におい」という意味の言葉が語源となり、この属の植物の多くが強いにおいを放つことにちなむといわれます。ラテン語で「allium」はニンニクを意味します。
花言葉の由来…花言葉の「深い悲しみ」は、アリウムの花姿が悲しみたたずむ人間を連想させることに由来するともいわれます。
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↑「睡蓮」
水面に咲いているところを生で見てみたいです✨
---ネット記事より---
[花言葉の由来]
朝に花を開き、夕方に花を閉じるスイレンは、古代エジプトにおける太陽のシンボルとされ、エジプトの装飾や神話にも多く登場します。花言葉の「信仰」もこれにちなむといわれます。
花言葉において、白い花は「純潔」「清浄」をあらわすことが多く、スイレンの花言葉「清純な心」も野生のスイレンの多くが白い花であることに由来します。
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↑「インパチェンス」
別名はアフリカ鳳仙花。
近年、ガーデニングでは人気の花ですね。
花の名前を積極的に覚え出した頃に教えてもらったのですが、なかなか頭に入らなかったです💦
---ネット記事より---
花言葉の由来…花言葉の「鮮やかな人」は、インパチェンスの多彩で鮮やかな花色に由来するともいわれます。
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↑「ラークスパー」
別名:千鳥草(チドリソウ)または飛燕草(ひえんそう)
---ネット記事より---
花言葉の「陽気」「快活」は、草原や河川敷で天までとどけとばかりに空高く鳴きながら舞いあがるヒバリの元気な姿にちなむともいわれます。
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名前の響きが好き✨


最後までお読みくださり、ありがとうございました。
それではまた。

忙しい女性にも習える書道を目指して

書道で感性をみがいて、日常を豊かに。

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