っていう言葉が思った以上に悔しかったです。
いつもありがとうございます。伊藤恵です。
昨夜から所用で東京へ行き、今日の(正確には昨日の)19時ころ帰ってきました。
行った先でお会いした知り合いの奥様に言われたのが今日のタイトル。
話の流れで、8月から習字で起業する話をしたら、
「書道だなんて、やりたい人が少ないから食べていくなんて大変でしょう?
お仕事しながらすればいいじゃない」
と言われたのが、想像以上に悔しいと思いました。
習字や書道をバカにされた気分?
書道をやる人なんていないし、お仕事になんてできないでしょ、という雰囲気が満載で伝わってきました。
その人ができない理由をあげているように感じて、どうしたらできるかが大事でしょ!と反発するような思いでしたが、そう強く思えるようになったのは、昨年からご縁をいただいている先生方のおかげです^^
昨年受講した書道講座の先生が、書道がマイナーだと言われたのに奮起したというお話を伺いましたが、こういうことかと実感しました。
これは何がなんでも頑張って、しっかり生活できる仕事として結果を出さなくてはと、静かに、強く、心に刻みました。
そのために、滞ってるお手本作成をまずは下書きからでも進めることにします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
それではまた(^^)/~~~
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