こんばんは。伊藤恵です。
いつもありがとうございます。
四季の書道、次号の準備をしています。
9月分は菊をテーマに作成しましたが、10月分は金木犀をテーマにしており、ネットも駆使しながら勉強中です。
金木犀といえば、その香りが良いことで有名で、香水にもよくあると思います。
調べているうちに、練り香水というものを初めて知りました。
普段は市販の香水を使わないのですが、その使い方のひとつに興味を持ちました。
それは、手紙に香りをつけて送るというもの。
本物の金木犀の香りをかいだ記憶がなかったこともあり、どういうものかなと思って購入しました。
直にかいでいるうちは、いまひとつ良いのかどうかわからなかったのですが、時間がたってから手に残ってる香りがふわっと感じられて、-あっ、いいなぁ♡-と思いました^^
手紙というと、比較的視覚からの情報で感じ取るものが多いように思いますが、香りは脳の深い部分に直接働くので、文字や文面から伝わるあたたかみを、いっそう強く伝えてくれると思います。
あと単純に、香りつきのお手紙ってなんだか楽しい🎵というのが私にとっては1番です。
ただ今回買った金木犀の香り。どうやら年代によってはトイレの芳香剤を連想してしまう方もいるらしく、送る相手には気をつけた方が良いみたいです^^;
(同年代なら大丈夫なはず!)
所用のため、明日、明後日の更新をお休みさせていただきますm( _ _ )m
皆さん良い週末をお過ごしください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた月曜日に(^^)/~~~
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