いつもありがとうございます。
伊藤恵です。
水曜日の美文字教室では、金子みすずさんの詩「私と小鳥と鈴と」を書いてみよう!がテーマでした。
まずなぞり書きで書き順や形を確認して、その後お手本を見ながらマス用紙に書いていきます。
毎回話題にのぼるのは「書き順」。
「"飛"って次はこっちから書いていいの?」
上下同じパーツを書いてからとか、人偏からとか、それぞれの書き方で書かれていたので、改めて書き順の確認をしました。
「普段書かなくて忘れちゃってるから勉強になる!こうやってじっくり書く時間があるといいね^ ^」と嬉しいお言葉をいただきました✨
「リンゴって、この前初めて漢字を知ったの。木偏の次に屋根書いて文て書くんだね!おもしろいねー✨」
林檎←この字の話です。
林檎の漢字の由来まで調べて盛り上がりました😆
果物や野菜を漢字で書くのもおもしろいね、ということで、次回のテーマが決まりました!(脳トレ感が強くなってきた😁🎶)
今回特に感じたのは、なぞり書きより、お手本を見て自分で書いた字の方が、1字1字に魂が入っている‼️とすごく思いました。
お2人とも、お手本をとてもじっくり見て、一画ずつすっごく丁寧に書かれていたんです✨
それが字に現れている‼️とすごく感じました。
だからこそ手書きって伝わるものがあるのですね🥰
次回も楽しみです🎶
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた。
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